模擬試験

青少年インターネット環境整備法が定める、管理者による特定サーバーの管理策として、明記されていないものはどれか。

送受信が法律に違反する情報を「違法情報」、送受信が法律に違反しないものの閲覧者に害を及ぼすと思われる情報を「有害情報」とするとき、次の説明のうち正しいものを選べ。

自己情報コントロール権に関する説明として、次のうち誤っているものを選べ。

プロバイダ責任制限法が定める、不特定の者によって受信されることを目的とした電気通信の送信である「特定電気通信」の対象として、正しいものはどれか。

企業組織が目的達成において直面する「リスク」の説明として、ＪＩＳの定義に照らして正しいものはどれか。

クリエイティブ・コモンズという語句の解説として、次のうち正しいものはどれか。

ソーシャルメディア上での炎上と呼ばれる現象について、次のうち正しい説明はどれか。

以下に示すデジタル・コンテンツの権利のうち、登録などの特段の手続きをしなくても主張できるものはどれか。該当するもののみを全て列挙した組 み合わせを選べ。
　意匠権、公衆送信権、氏名公表権、商標権、実用新案権、上演権、著作隣接権、特許権

優良誤認表示の説明として、最も適切なものはどれか。

コンテンツの有害成分について、その有無を判断することを何と言うか。

インターネット上の情報のコントロールの仕組みのうち、一般のエンドユーザー（閲覧者）から見て、情報のコントロールの有無が明確に判別しやすいのはどれか。次のうち、最も適切なものを選べ。

以下は、著作権法に規定される権利制限条項について、主なものをまとめたものである。a～cに該当するものの組み合わせてとして、最も適切なものを選べ。
(1)著作物の利用の性質による制限
・（　a　）
・不随対象著作物の利用
・視覚障害者などのための複製
(2)公共上の理由あるいは非営利利用行為であることによる制限
・図書館等における複製
・教科用図書等への掲載
・（　b　）
(3)他の権利との調整あるいは著作物の利用促進のための制限
・（　c　）
・時事の事件の報道のための利用
・公開の美術の著作物等の利用

2020年以降になされた個人情報保護法の改正について、次のうち正しい説明はどれか。

以下に示す語句のうち、個人情報保護法の条文で定義されているものはどれか。該当するもののみを全て含んでいる組み合わせを選べ。
　仮名加工情報、個人情報取扱事業者、個人データ、肖像権、発信者情報開示請求、不正アクセス行為、要配慮個人情報

インターネット上のコンテンツとその他の媒体（紙媒体や放送等）のコンテンツとを比較した場合に、インターネット上のコンテンツのレイティングの特徴の説明として正しいも のはどれか。

次のうち、JISによるリスクの定義に含まれる語句はどれか。

「青少年有害情報」は、青少年インターネット環境整備法の条文の中でどう定義されているか。次のうち最も適切なものを選べ。

「通信の秘密」の説明として適切なものを選びなさい。

わが国のコンテンツレイティングの制度やあり方について、以下のうち誤っているものを選べ。

以下の文中のA、Bに入れる語句の適切な組合せはどれか。

リスクマネジメントの規格であるJIS Q31000:2019では、リスクマネジメントのプロセスについて規定されている。その中で、デジタルコンテンツアセッサの実務として特に重要なのは「リスクアセスメント」のプロセスであり、「リスク特定、「リスク[ A ]」、「リスク[ B ]」の3つのサブ・プロセスに分かれている。

以下に示す行為のうち、不正アクセス禁止法の条文で規制されているものはどれか。規制されているもののみを全て含んでいる組み合わせを選べ。
　コンピュータウイルスの作成、識別符号の不正流通、セキュリティホール攻撃、不正ログイン

次のうち、JISによるリスクアセスメントのプロセスに含まれないものはどれか。

青少年インターネット環境整備法が、青少年の保護者に課している義務はどれか。次のうち、正しいもののみを全て列挙している組合せを選べ。
a　青少年が使用する情報端末の閲覧履歴を監視する義務
b　青少年の年齢を正しく申告する義務
c　フィルタリングを有効化する措置を講じる義務
d　フィルタリングを容易化する措置を講じる義務

2022年10月に施行された改正プロバイダ責任制限法について、次のうち誤った説明はどれか。

次のうち、著作権に該当しないものはどれか。

リスクマネジメントの規格であるJIS Q31000:2019に照らして、「リスク」を正しく説明しているものは次のうちどれか。

匿名加工情報に関する説明として、次のうち誤っているものを選べ。

「表現型」と呼ばれるコンテンツを主体とするウェブサイトの説明として、最も適切なものはどれか。

権利侵害情報による被害者から訴えられた際、プロバイダ等が「プロバイダ責任制限法」によって民事責任を負うのは、どの場合か。

次のうち、正しい説明はどれか。

有害情報のコントロールの手法としての「フィルタリング」に関する説明について、次のうち正しいものはどれか。

ソーシャルメディアに関わる問題について、次のうち正しい説明はどれか。ただし、ソーシャルメディアの運営会社が独自に定める利用規約の存在は、ここでは考慮しないものとする。

青少年インターネット環境整備法に関する説明について、次のうち正しいものを選べ。

以下は、個人情報の取扱いに関するOECD8原則に含まれる3原則の概要を説明したものである。次のうち、原則と概要説明を正しく組み合わせたものを選べ。
・( a )の原則：個人データの収集目的は、収集時点よりも遅くない時点において明確にされる必要があり、それ以後のデータの利用は、当該収集目的に矛盾しない範囲内に おいて目的の変更ごとに明確化された他の目的の達成に限定されなければならない。
・( b )の原則：個人データは、目的明確化の原則により明確化された目的以外の目的のために開示、利用、その他の使用に供されてはならない。
・( c )の原則：個人データは、紛失、不正アクセス、破壊使用、改ざん、漏えい等の危機に対し、合理的なセキュリティ措置によって保護されなければならない。

プロバイダ責任制限法が定める、不特定の者によって受信されることを目的とした電気通信の送信である「特定電気通信」の対象として、正しいものはどれか。

ソーシャルメディアの利用に関する説明について、次のうち正しいものはどれか。

肖像権に関する説明として正しいものはどれか。

ソーシャルメディア上での炎上と呼ばれる現象について、次のうち正しい説明はどれか。

送受信が法律に違反する情報を「違法情報」、送受信が法律に違反しないものの閲覧者に害を及ぼすと思われる情報を「有害情報」とするとき、次の説明のうち正しいものを選べ。

以下に示す権利について、他者に譲渡できるものはどれか。該当するもののみを全て列挙した組み合わせを選べ。
　公衆送信権、公表権、貸与権、同一性保持権、複製権