模擬試験

2020年以降になされた個人情報保護法の改正について、次のうち正しい説明はどれか。

企業組織が目的達成において直面する「リスク」の説明として、ＪＩＳの定義に照らして正しいものはどれか。

インターネット上の違法情報に含まれないものはどれか。

デジタルコンテンツの受発信に関する法令上の規定について、次のうち正しい説明はどれか。

「青少年有害情報」は、青少年インターネット環境整備法の条文の中でどう定義されているか。次のうち最も適切なものを選べ。

インターネットの利用を通じて遭遇する事柄について、次のうち正しい説明はどれか。

次のうち、JISによるリスクの定義に含まれる語句はどれか。

「通信の秘密」の説明として適切なものを選びなさい。

ソーシャルメディアに関わる問題について、次のうち正しい説明はどれか。ただし、ソーシャルメディアの運営会社が独自に定める利用規約の存在は、ここでは考慮しないものとする。

特定サーバー管理者が青少年有害情報の閲覧防止措置として取り得る管理策に関する考え方について、次のうち正しいものを選べ。

以下に示す語句について、同一の法律の条文の中で定義されているものの組み合わせとして、正しいものはどれか。
　アクセス管理者、個人識別符号、自動公衆送信、特定サーバー管理者、特定電気通信役務提供者、発信者情報

プロバイダ責任制限法が規定する責任に関する記述として、誤っているものはどれか。

インターネット上のデジタルコンテンツの管理について、次のうち正しい説明はどれか。

インターネット上で受発信される情報の違法性や情報のコントロールの違法性に関する説明について、次のうち正しいものはどれか。

ソーシャルメディア上での炎上と呼ばれる現象について、次のうち正しい説明はどれか。

不正アクセス禁止法の説明として、次のうち誤っているものはどれか。

インターネット上のコンテンツとその他の媒体（紙媒体や放送等）のコンテンツとを比較した場合に、インターネット上のコンテンツのレイティングの特徴の説明として正しいも のはどれか。

「要配慮個人情報」として法令で明記されていないものは、次のうちどれか。

著作権法に照らして適法な行為はどれか。

インターネット上で受発信される情報による権利侵害に関する信頼性確認団体のガイドラインについての説明として、次のうち正しいものを選べ 。

ソーシャルメディアの利用に関する説明について、次のうち正しいものはどれか。

インターネット上で受発信される情報の違法性や情報のコントロールの違法性に関する説明について、次のうち正しいものはどれか。

次のうち、著作権に該当しないものはどれか。

従業員が私物の情報通信端末を職場に持ち込み、業務で使用することを何と呼ぶか。

以下の著作権法に関する記述のうち適切なものはどれか。

ソーシャルメディアに関わる問題について、次のうち正しい説明はどれか。ただし、ソーシャルメディアの運営会社が独自に定める利用規約の存在は、ここでは考慮しないものとする。

リスクマネジメントの規格であるJIS Q31000:2019に照らして、「リスク」を正しく説明しているものは次のうちどれか。

2022年10月に施行された改正プロバイダ責任制限法について、次のうち誤った説明はどれか。

以下に示す行為のうち、不正アクセス禁止法の条文で規制されているものはどれか。規制されているもののみを全て含んでいる組み合わせを選べ。
　コンピュータウイルスの作成、識別符号の不正流通、セキュリティホール攻撃、不正ログイン

著作権法に照らして違法な行為はどれか。

青少年インターネット環境整備法が、青少年の保護者に課している義務はどれか。次のうち、正しいもののみを全て列挙している組合せを選べ。
a　青少年が使用する情報端末の閲覧履歴を監視する義務
b　青少年の年齢を正しく申告する義務
c　フィルタリングを有効化する措置を講じる義務
d　フィルタリングを容易化する措置を講じる義務

インターネット上で何らかのサービスを提供する際、サービス提供事業者はユーザーに利用規約の遵守を求めることができるが、利用規約に記載しても法的な効力が生じない内容は、次のうちどれか。

青少年のインターネット利用に関する事業者に対して、法律が責務として挙げていることは、次のうちどれか。

「特定サーバー管理者」に関する法律上の規定について、次のうち誤っている説明を選べ。

インターネット上のデジタルコンテンツの管理について、次のうち正しい説明はどれか。

以下に示す権利について、他者に譲渡できるものはどれか。該当するもののみを全て列挙した組み合わせを選べ。
　公衆送信権、公表権、貸与権、同一性保持権、複製権

ソーシャルメディア上での炎上と呼ばれる現象について、次のうち正しい説明はどれか。

肖像権に関する説明として正しいものはどれか。

以下は、個人情報の取扱いに関するOECD8原則に含まれる3原則の概要を説明したものである。次のうち、原則と概要説明を正しく組み合わせたものを選べ。
・( a )の原則：個人データの収集目的は、収集時点よりも遅くない時点において明確にされる必要があり、それ以後のデータの利用は、当該収集目的に矛盾しない範囲内に おいて目的の変更ごとに明確化された他の目的の達成に限定されなければならない。
・( b )の原則：個人データは、目的明確化の原則により明確化された目的以外の目的のために開示、利用、その他の使用に供されてはならない。
・( c )の原則：個人データは、紛失、不正アクセス、破壊使用、改ざん、漏えい等の危機に対し、合理的なセキュリティ措置によって保護されなければならない。

A社のサーバーが不正アクセスを受け、サーバーに蓄積されていたユーザーの個人情報が流出した。このことに関する説明として、次のうち正しいものはどれか。正しいもののみを全て含む組み合わせを選べ。
a　A社がユーザー向けに提示した利用規約に「第三者からの不正アクセス行為によって生じた損害は賠償しない」旨の免責規定を記述していたとしても、その規定自体が無効である
b　A社は不正アクセス禁止法にいう不正アクセス行為の被害者である
c　不正アクセス禁止法は、不正アクセスから防御措置構築の義務を課しており、防御措置に重過失があった場合には刑罰が科せらえる