◆基本統計量

《 データサイエンス基礎 》

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◆基本統計量

 データの集計や分析の過程では、以下のような基本統計量という値を使う。基本統計量は、そのデータの全体的な性質をある値で示そうとするもので、代表値という。ここではいくつかの代表値を挙げ、各用語の意味を理解しておきたい。 *

* 基本統計量には、データの散らばり具合を表す散布度(分散、標準偏差、歪度、尖度など)もある。

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